顔料作りやクレヨン作りをしていて気づいたことメモです。
顔料作りについて
- 草木染めと顔料の色は違うことがある。
- 草木染めがうまくいったからといって顔料がうまく作れるわけではない。顔料が作れたからといってクレヨンがうまく作れるわけではない。
個人的な体感では、草木染めができる植物を10割とすると、顔料が取れるのは9割、クレヨンにできるのは6割くらい。 - 顔料がうまくいかない原因
- 色素が薄い・飛ぶ
- 色素ではない灰汁のようなものが沈殿する
- 色素を含んだコロイド状の沈殿になる。ペクチンが原因でなったことがある。
- 色素が沈澱しにくい/しない
- ミョウバン、鉄以外の媒染剤はうまくいかない。錫は沈殿しない。銅はあまり色が変わらない。チタンはオレンジがかるが粒子が荒くなる。鉄も鉄だけで作ると粒子が荒くなるので、少しの鉄+ミョウバンで作ると良い。
- 重曹と炭酸ナトリウムの違い。chatGPTによると炭酸ナトリウムは粒子が荒くなるらしい。わたしは重曹でいつもやっている。
クレヨン作りについて
- クレヨンがうまくいかない理由
- 粒子が大きすぎる。描き味がガリガリする。色素と共に、他の成分がの成分が沈澱していると思われる。糖分などか?
- 色が薄いor透明度が高い。顔料の状態で充分に色があるように見えても、クレヨンにしてみると色が紙に乗らないことがある。

